「免疫学」 一覧

リウマチ熱の症状、診断、治療

リウマチ熱の症状、診断、治療

2017/12/03   -免疫学

リウマチ熱(Rheumatic fever;RF)はA群β溶連菌感染に続いて起きる、心臓や関節、皮膚、脳における全身性の炎症反応である。通常、当該疾患はA群β溶連菌感染後2〜4週間のうちに現れる。 徴 ...

一次リンパ組織と二次リンパ組織

一次リンパ組織と二次リンパ組織

2017/11/15   -免疫学

一次リンパ組織 一次リンパ組織とは幹細胞が分化して産生されたリンパ球が特定の抗原1つに反応するように免疫能力を獲得する場所である。一次リンパ組織は赤色骨髄(成人では扁平骨と腸管骨の末端部に存在)と胸腺 ...

グラム陽性菌とグラム陰性菌の簡単な覚え方

グラム陽性菌とグラム陰性菌の簡単な覚え方

2017/11/05   -免疫学

細菌はグラム染色とその形態学的な特徴により、以下の4つの分類に分かれている。 グラム陽性球菌 グラム陽性桿菌 グラム陰性球菌 グラム陰性桿菌 グラム陽性菌と陰性菌の染色性は細胞壁の構造の違いで生まれる ...

イレウス(腸閉塞)

イレウスの原因、診断、治療

2017/10/27   -免疫学

イレウスは、物理的あるいは機能的な原因などによって、腸管内腔が塞がり、腸の内容物がそれ以上先に進まなくなる病態である。 閉塞部より口側では、ガスで腸が異常に拡張することが多く、立位または側臥位正面像に ...

免疫グロブリン

免疫グロブリン

2017/10/23   -免疫学

免疫グロブリン(Immunoglobulin;Ig)はB細胞の形質細胞から生成される免疫の重要な役割を担う糖タンパク分子のことである。抗原に結合し、白血球やマクロファージの貪食を誘導することができる抗 ...

HLA(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)

HLA(ヒト白血球抗原)

2017/10/22   -免疫学

HLA(Human Leukocyte Antigen)は、多くの種に存在する主要な組織適合性複合体(MHC)のヒトバージョンである。 いわゆる白血球の血液型と呼ばれることがあるが、現在は白血球以外に ...

Raynaud現象

Raynaud(レイノー)現象

2017/10/20   -免疫学

Raynaud(レイノー)現象とは寒冷刺激やストレスにより引き起こされる、手足の末梢動脈が発作的に収縮し、手足が蒼白になる症状である。 原因不明のRaynaud病の他、続発性のRaynaud現象として ...

抗体依存性細胞障害(ADCC)

抗体依存性細胞障害(ADCC)

2017/10/20   -免疫学

抗体依存性細胞障害(ADCC)とは、NK(ナチュラルキラー)細胞などFcレセプターを有するエフェクター細胞が標的細胞上の抗原を認識したIgGをFc部分で結合し、標的細胞を破壊する細胞傷害活性である。 ...

減感作療法

減感作療法

2017/10/20   -免疫学

患者にアレルゲンを投与して、免疫寛容を惹起することを目的とした治療で、アレルゲン免疫療法や脱感作療法などとも言われる。 これはアレルゲンへの暴露が実質不可能で、そのアレルゲンが原因であるのが明白である ...

リウマトイド因子

リウマトイド因子

2017/10/19   -免疫学

リウマトイド因子(rheumatoid factor:RF)は自己抗体(自己の身体の成分に対する抗体)の一種で、変性IgGのFc部分に対する自己抗体である。とくに関節リウマチ患者の約80%で陽性を示す ...

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