「病態生理」 一覧

ビタミン欠乏症とゴロまとめ

ビタミン欠乏症とゴロまとめ

2017/10/20   -病態生理

ビタミンA 夜盲 ありえない夜 ビタミンB1 脚気(末梢神経障害)Wernicke脳症高拍出性心不全乳酸アシドーシス 敏腕駆け出し(脚気)、上に行け(ウェルニッケ) ビタミンB12 巨赤芽球性貧血亜急 ...

発熱のメカニズム

発熱のメカニズム

2017/10/15   -病態生理

細菌やウイルスなどの外因性発熱物質(パイロジェン)が血中に入ると、白血球やマクロファージなど活性化された免疫系がサイトカインと呼ばれる内因性発熱物質を放出する。 主要なサイトカインは、IL(インターロ ...

骨粗鬆症をきたす疾患

骨粗鬆症をきたす疾患

2017/10/14   -病態生理

骨粗鬆症(英:osteoporosis)は加齢や病気などが原因で、骨量の低下をきたしたものである。骨粗鬆症を患った患者は軽度のストレスで前腕や腰椎を骨折し、高齢者の骨折原因としても骨粗鬆症が最も多いと ...

α受容体とβ受容体の違い

α受容体とβ受容体

2017/10/02   -病態生理

α受容体とβ受容体はともに交感神経作用を有するカテコラミンが結合するGタンパク質共役型受容体である。 α受容体はα1、α2の2種類、β受容体はβ1、β2、β3の3種類のサブタイプに分かれている。 ノル ...

ばち指

ばち指

2017/09/30   -病態生理

ばち指とは、手指と足趾の先端が太鼓のばちのように肥厚することからこの名前がつけられた。 この症状自体に痛みはないが、重大な病気を示唆することが多い。ばち指の明確な機序は不明だが、低酸素血症に陥っている ...

チアノーゼとは

チアノーゼ

2017/09/30   -病態生理

チアノーゼとは、低酸素血症の時に、爪床や口唇、粘膜が青紫色である状態をいう。これは還元型ヘモグロビン5g/dl以上の状態で表れる。 中枢型チアノーゼと末梢型チアノーゼがあり、前者は動脈血で還元型ヘモグ ...

アドレナリンとノルアドレナリンの違い

アドレナリンとノルアドレナリン

2017/09/17   -病態生理

アドレナリン、ノルアドレナリンなどのカテコール核をもつ生体アミン(カテコラミン)の生合成は共に、チロシンから始まる。チロシンはフェニルアラニンヒドロキシラーゼ酵素によるヒドロキシル化によってフェニルア ...

アニオンギャップ(AG)

2017/06/14   -病態生理

人体は電気的に中性に保たれており、体液中の陽イオンと陰イオンの総和は常に等しく、バランスが保たれている。 以下の式は、血中の主な陽イオンと陰イオンの総和で成り立つ等式である。 Na++K+ = Cl- ...

呼吸困難の病態、原因、治療

2017/06/12   -病態生理

呼吸困難とは、呼気・吸気での苦しさや不快感、空気不足感などの自覚症状を伴う主観的な状態である。 低酸素血症(PaO2≦60Torr)を伴う呼吸不全という客観的な病態とは異なるので要注意である。 呼吸困 ...

起座呼吸とは

起座呼吸とは

2017/06/11   -病態生理

心不全による血行動態の悪化で肺静脈圧が上昇しているところへ、臥位で下半身の血液が心臓に戻り、静脈還流量が増えることで肺静脈圧がさらに上昇すると呼吸困難になるほど苦しくなる。 こういう患者は、起座位に戻 ...

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