「内分泌科」 一覧

多発性内分泌腫瘍(MEN)の覚え方

【ゴロ】多発性内分泌腫瘍(MEN)の覚え方

2017/11/19   -内分泌科

多発性内分泌腫瘍(MEN)とは、下垂体や副腎、膵臓など内分泌ホルモンを産生する臓器に、異所性に同時発生する良性(場合によって悪性)の腫瘍である。MENは常染色体優性で遺伝し、MENⅠ型・MENⅡ型を含 ...

ADH不適合分泌症候群(SIADH)の病態、症状、診断、治療

ADH不適合分泌症候群(SIADH)の病態、症状、診断、治療

2017/11/17   -内分泌科

ADH不適合分泌症候群(SIADH)とは、抗利尿ホルモン(ADH)であるバソプレシンが不適切に分泌されることによって低ナトリウム血症を起こす病態である。 ADHが出てはいけない時に出るため、血管内の水 ...

先端巨大症の病態、症状、診断、治療

先端巨大症の病態、症状、診断、治療

2017/11/13   -内分泌科

先端巨大症(acromegaly)とは下垂体からの成長ホルモン(以下GH)の過剰分泌により、骨端線が閉鎖した後でも手足、額、顎などの骨や結合組織が過剰な発育をきたす疾患である。 比較的稀な疾患で、10 ...

インスリン

インスリンの作用機序

2017/10/30   -内分泌科

インスリンは、膵のβ細胞で合成される1本のプロインスリンから生成され、細胞(特に肝臓、脂肪組織、筋肉)による血液からのグルコースの取り込みを調整する主要ホルモンである。 基本的には、血糖値が上昇すると ...

1型糖尿病と2型糖尿病

糖尿病の症状、診断、治療

2017/10/29   -内分泌科

糖尿病とは、インスリン作用あるいは産生低下によって、血糖値の上昇と糖の利用障害が起きる病気である。利用可能なインスリンの産生が不足したり、あるいはインスリン自体の構造に問題があったりすると、細胞が糖を ...

ストレスにより糖尿病になる理由

ストレスにより糖尿病になる理由

2017/10/27   -内分泌科

ストレスが増えると、自律神経が乱れるため、反応性にアドレナリン分泌量が増える。 アドレナリンは血圧を上げ、興奮を高める作用に加え、グリコーゲンの異化を促進し、血糖値を上げる作用があるため、アドレナリン ...

慢性甲状腺炎(橋本病)と亜急性甲状腺炎の違い

慢性甲状腺炎(橋本病)と亜急性甲状腺炎

2017/01/12   -内分泌科

  慢性甲状腺炎(橋本病) 亜急性甲状腺炎 疫学 成人女性 40~50歳の中年女性 病態 自己免疫機序による甲状腺濾胞細胞の変性・萎縮 有痛性の甲状腺炎による濾胞破壊により、甲状腺ホルモンが ...

複合脂質代謝異常(リピードシス)|Niemann-Pick病、Gaucher病、Tay-Sachs病、Fabry病など

複合脂質代謝異常(リピードシス)|Niemann-Pick病、Gaucher病、Tay-Sachs病、Fabry病など

2016/12/28   -内分泌科

複合脂質代謝異常(リピードシス)とは家族性高コレステロール血症などの脂質異常症や、脂肪肝、動脈硬化症などに並ぶ脂質代謝異常の一つです。 これは、体内に異常な脂質が蓄積されて生じる疾患で、Niemann ...

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