「整形外科」 一覧

偽関節とその好発部位

偽関節とその好発部位

2018/01/30   -整形外科

偽関節とは骨折後の重篤な後遺症の一つで、骨折部位の血流が悪く修復が上手くいかないために、骨癒合が完全停止し、異常可動性を認める状態のことである。肘や膝のような本来の関節とは違うあたかも偽物の関節が出来 ...

胸郭出口症候群(TOS)とは

胸郭出口症候群(TOS)

2017/05/19   -整形外科

胸腔出口症候群(Thoracic Outlet Syndrome = TOS)は、下頚部から脇の下までの経路にある神経、鎖骨下動脈などの動静脈の圧迫がある状態である。神経原性、静脈性、および動脈性の3 ...

前方引き出しテストとは

前方引き出しテストとは

2017/05/09   -整形外科, 検査医学

仰臥位、膝関節90°屈曲位で脛骨近位部の動揺をみるテスト。膝前十字靭帯などの損傷をみる上で有用性が高いことが知られている。 陽性であれば、脛骨近位部を前方に引いた時、前方に動揺を認める。 動画:Ant ...

Thomas(トーマス)試験

2017/05/01   -整形外科

健側の股関節を屈曲させ、腰椎の前弯をとると、変形性股関節症などで屈曲拘縮を伴う場合、一緒に患側の股関節が持ち上がる。 解けますか? [su_tabs][su_tab title="問題"]72歳の女性 ...

Wrightテスト

2017/04/30   -整形外科, 検査医学

座位で両側上肢を挙上しながら、肘関節を90°屈曲、肩関節を90°外転・外旋すると、橈骨動脈の脈拍が減弱する。 胸郭出口部で腕神経叢、鎖骨下動脈が圧迫されることにより上肢の運動・知覚障害をきたす疾患、胸 ...

Adsonテスト

2017/04/30   -整形外科, 検査医学

前斜角筋を緊張(患部に頭部を回旋、顎を挙上)させ深呼吸すると、鎖骨下動脈が圧迫され、椎骨動脈の脈拍が減弱または触知不能となる。 胸郭出口部で腕神経叢、鎖骨下動脈が圧迫されることにより上肢の運動・知覚障 ...

Trendelenberg(トレンデレンブルグ)テストとは

Trendelenburg(トレンデレンブルグ)テストとは

2017/01/16   -整形外科, 検査医学

股関節脱臼や中殿筋が麻痺し股関節外転筋力不全があると立脚と反対側、すなわち遊脚側の骨盤が下がる。これを、トレンデンベルグ徴候といいます。 中殿筋は大腿の外転に働く筋(大腿筋膜張筋、小殿筋など)の一つで ...

McMurray(マクマリー)試験とは

McMurray(マクマリー)試験とは

2017/01/15   -整形外科, 検査医学

片手で患者のかかとを持ち、もう一方は膝関節ライン上に置き、回旋させながら膝を引き伸展させる。 半月板損傷があることで陽性となり、患者が膝を屈曲させたときの「引っかかるような感じ」がヒントとなる。 内旋 ...

軟骨内骨化と膜内(結合組織内)骨化の違い

軟骨内骨化と膜内(結合組織内)骨化

2017/01/02   -整形外科

軟骨内骨化 骨形成過程で、まず軟骨による骨形成とその後の軟骨から骨への置換による骨下様式を示し、多くの長管骨にみられる。 膜内骨化 主として頭蓋骨、頭蓋骨、鎖骨などにみられ、幼若な結合組織が基礎となり ...

骨格筋と心筋の興奮収縮連関の違い

骨格筋と心筋の興奮収縮連関の違い

2016/12/22   -整形外科

骨格筋と心筋、同じ横紋筋ですが、その興奮収縮の流れは 細胞外からのCa2+の流入が必要か否か、で少しだけ異なります。 まず横紋筋という同じくくりで見てみると、その収縮の開始は以下の流れによります。 1 ...

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