「脳神経科」 一覧

Adams-Stokes発作

Adams-Stokes発作

2017/12/09   -脳神経科

心室頻拍(VF)や高度徐脈(Mobitz Ⅱ型、完全房室ブロック)によって脳へ十分に血流が行かなくなり一過性の意識消失発作を生じることをいう。特に、VFを起こしているのような場合は、心室細動(AF)に ...

Ramsey Hunt症候群の症状と治療

Ramsey Hunt症候群の症状と治療

2017/12/03   -脳神経科

Ramsey Hunt(ラムゼイ・ハント)症候群は、脊髄後根神経節に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)が宿主の免疫力の低下などにより再活性化することで起きる顔面神経症状を主徴とした病態を指す。 顔 ...

ミオクローヌス

ミオクローヌス

2017/11/25   -脳神経科

ミオクローヌス(myoclonus)とは急速で瞬間的に、自分の意思とは無関係に起きる不随意運動の一種である。突然筋肉が収縮することにより、または収縮が突然消滅することでミオクローヌス性の発作(ミオクロ ...

ジストニア

ジストニア

2017/11/24   -脳神経科

ジストニア(dystonia)は筋緊張の異常亢進に伴う異常姿勢で、体幹の捻転や上下肢の過伸展、捻転などのがある。座位、立位などの一定の体位にて出現し、臥位により消失する。 特定の患者におけるジストニア ...

アテトーゼ

アテトーゼ

2017/11/24   -脳神経科

アテトーゼ(athetosis)とは、核黄疸や脳性麻痺などで錐体外路系が障害されることで見られるゆっくりと絶えずくねるような持続的動きのことである。アテトーゼの語源は「一定の姿勢を保持できない」である ...

【ゴロ】頭蓋底の穴とそれを通る脳神経の覚え方

【ゴロ】頭蓋底の穴とそれを通る脳神経の覚え方

2017/11/07   -脳神経科

一旦覚えてもすぐに忘れる頭蓋底の穴を通る脳神経たちだが、このゴロなら最低限国家試験で必要なものがあらかた網羅されてるので、これだけ覚えれば大丈夫。 左「女性ランナー、クビにした。」 右「三枝五郎兄さん ...

上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害

上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害

2017/11/04   -脳神経科

上位運動ニューロン 上位運動ニューロンは、典型的には大脳皮質または脳幹に位置し、下位運動ニューロンを活性化する皮質脊髄路ニューロンである。皮質脊髄路の約31%は前頭葉の中心前回にある一次運動野から始ま ...

【ゴロ】脳神経Ⅰ〜Ⅻと覚え方

【ゴロ】脳神経Ⅰ〜Ⅻと覚え方

2017/10/25   -脳神経科

脳神経 役割 Ⅰ(嗅神経) 嗅覚 Ⅱ(視神経) 視覚 Ⅲ(動眼神経) 眼球運動、対光反射 Ⅳ(滑車神経) 上斜筋 Ⅴ(三叉神経) 顔面の感覚、舌の前2/3領域の温痛覚、触覚 Ⅵ(外転神経) 眼球外転 ...

進行性筋ジストロフィーと筋強直性ジストロフィーの違い

進行性筋ジストロフィーと筋強直性ジストロフィー

2017/09/17   -脳神経科

筋ジストロフィーはDuchenne型やBecker型などの進行性筋ジストロフィーと筋強直性ジストロフィーに大別することができる。 進行性筋ジストロフィーでは、ジストロフィン蛋白などの筋細胞膜の維持に必 ...

Broca(ブローカ)失語とWernicke(ウェルニッケ)失語の違い

Broca(ブローカ)失語とWernicke(ウェルニッケ)失語

2017/05/06   -脳神経科

Broca(ブローカ)失語 Broca領域は、前頭葉の下前頭回後半部にある、言語を生成する大脳皮質の主要領域の1つです。この分野の機能を発見したフランスの神経外科医Paul Brocaの名前がつけられ ...

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