「産婦人科」 一覧

Spalding徴候

Spalding徴候

2017/11/12   -産婦人科

Spalding徴候とは、子宮内胎児死亡時にも児頭頭骨と産道抵抗の関係で形成される骨重積が起こることをいう。胎児死亡とは、胎児の生命現象が消失したことを意味し、心拍・胎動の停止を以て決定する。

Meigs(メイグス)症候群

Meigs(メイグス)症候群

2017/11/08   -産婦人科

Meigs(メイグス)症候群とは主に線維腫や嚢胞腺腫などの卵巣腫瘍において、良性疾患であるにも関わらず胸水や腹水が見られる現象である。原因はよく分かっていないが、卵巣腫瘍の摘出によって症状は消失する。 ...

子宮体癌(子宮内膜癌)の症状、診断、治療

子宮体癌(子宮内膜癌)の疫学、症状、診断、治療

2017/11/08   -産婦人科

子宮体癌(Uterine cancer)は閉経前後の未経産婦に多いエストロゲン依存性の子宮内膜から生じる癌である。初発症状として、月経周期に関係ない性器出血を認めることが多い。 本疾患の40%に肥満を ...

Simpson徴候

2017/11/07   -産婦人科

子宮に発生した癌が、浸潤・増殖し、内子宮口を閉鎖すると子宮腔内の異物を排除しようと、子宮が収縮しまるで妊娠時の陣痛のような発作が起き下腹部痛が起きること。子宮腔内には血液や癌の滲出液が貯留する(子宮留 ...

子宮頸癌の症状、診断、治療

子宮頸癌の原因、症状、診断、治療

2017/11/07   -産婦人科

子宮頸癌はヒトパピローマウイルス16・18型(尖圭コンジローマの場合は6・11型)が関与する子宮頸部に発生する癌である。比較的30〜40代の若年で多産婦に多い特徴がある。患者は不正性器出血、骨盤痛、性 ...

妊娠糖尿病

妊娠糖尿病の病態、診断、治療

2017/11/01   -産婦人科

妊娠糖尿病とは妊娠中に発症した耐糖能障害のことをいう。妊娠中はもともと胎児に糖を奪われるため、血糖値は下がりやすいが胎盤から抗インスリン作用のあるhPLが過剰に分泌されることで耐糖能障害を起こす。した ...

更年期障害の症状と治療

更年期障害の症状と治療

2017/10/28   -産婦人科

女性は閉経前後に、卵巣の萎縮でエストロゲン分泌が低下することにより、月経異常の他に以下のような様々な更年期症状が現れる。 自律神経症状:ほてり、多汗、動悸、めまい 精神神経症状:抑うつ、不眠、不安 萎 ...

Apgarスコア

Apgarスコア

2017/10/22   -産婦人科

0点 1点 2点 皮膚の色(Appearance) 全身チアノーゼ 四肢チアノーゼ 全身淡紅色 心拍数(Pulse) なし <100/分 ≧100/分 刺激興奮性(Grimace) なし 顔をしかめる ...

母乳と牛乳

母乳と牛乳

2017/10/21   -産婦人科

母乳>牛乳 乳糖、不飽和脂肪酸(リノール酸・オレイン酸) 母乳=牛乳 エネルギー、脂質量、鉄 母乳<牛乳 タンパク質、ビタミンK、ミネラル、飽和脂肪酸 母乳が牛乳よりタンパク質やミネラル(Ca・P)が ...

死産率と周産期死亡率の違い

死産率と周産期死亡率

2017/10/08   -産婦人科

死産率 死産とは、妊娠満12週以後の死児の出産をいい、死産率は出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)に対する死産の割合を指す。医療技術の発達から死産率は、戦後と比較するとおおよそ低下傾向にあり、平 ...

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