「法医学」 一覧

焼死と火傷死

2017/04/27   -法医学

焼死と火傷死 焼死とは生体が火災などに巻き込まれ、高熱、有毒ガス、酸素欠乏などの同時的作用によって起こるもののことをいう。死に至るまでに、皮膚や気道粘膜の第1度〜第4度までの熱傷(火傷)、一酸化炭素や ...

鋭器、鈍器、銃器による損傷の違い

鋭器、鈍器、銃器による損傷の違い

2017/01/30   -法医学

損傷(injury)とは、外表や内部において、組織の連続性が機械的圧力により断たれた状態のことを言う。 類似の言葉に創傷があるが、創傷とは、「皮膚の破綻を伴う損傷(創)」と「皮膚の破綻を伴わない損傷( ...

ネグレクト(養育放棄)

2017/01/30   -小児科, 法医学

ネグレクトとは、養育の放棄のことで児童虐待の種類において、心理的虐待、身体的虐待の次に多い児童虐待のパターンの1種である。 具体的には、家に閉じ込める、子どもを病院に行かせない、食事を与えない、などを ...

尊厳死と安楽死の違い

尊厳死と安楽死

2017/01/29   -法医学

尊厳死 「患者の権利に関するリスボン宣言」において「できる限り尊厳を保ち、かつ安楽に死を迎えるためのあらゆる可能な助力を与えられる権利」を指している。 日本尊厳死協会は、尊厳死を望む場合、延命治療につ ...

死体検案書と死亡診断書の違い

死体検案書と死亡診断書

2017/01/28   -法医学

死体検案書 医師が死体を体表から検査して死亡を確認し、死亡発見時の状況や既往歴などを検討して、死因や死亡の種類、法医学的異常を総合的に判断することを死体検案といいます。 診療継続中の患者以外の者が死亡 ...

積極的安楽死と消極的安楽死

2017/01/28   -法医学

積極的安楽死 苦痛の激しい死期の迫った患者に対し、医師が致死的な薬物量(塩化カリウムの大量静注など)を投与するなどし、直接死をもたらすこと。 日本では過去に1962年名古屋安楽死事件や、1995年東海 ...

法医解剖(司法・行政)、承諾解剖、病理解剖の違い

法医解剖(司法・行政)、承諾解剖、病理解剖

2017/01/27   -法医学

司法解剖 刑事訴訟法に則り、犯罪性やその疑いのある死亡例の原因調査のために、警察・検察の嘱託により裁判所の許可を得て、死因などを精査するために実施される。 原則として解剖を行うのは、大学医学部などに属 ...

内因死と外因死の違い

内因死と外因死の違い

2017/01/26   -法医学

内因死 病気による死亡。特に、突然死の原因が心疾患や脳疾患など内臓の不調によるものとされ、発症後24時間以内の内因死を内因性急死と呼ぶ。日本人の死因の10%は内因死である。 発症後1時間以内に死亡した ...

窒息|外窒息と内窒息の違い

外窒息と内窒息

2017/01/26   -法医学

窒息とは、呼吸が障害されて、生体に必要な酸素が必要量よりも不足してしまう状態のことを言います。 急性窒息死の死体所見としては 暗赤色流動性血液 諸臓器のうっ血 漿膜下、粘膜下の溢血点 広義の窒息は、外 ...

定型縊頸と非定型縊頸の違い

定型縊頸(いっけい)と非定型縊頸

2017/01/24   -法医学

縊頸(いっけい)とは、索状(なわ)体を首に巡らして、その端を固定して自分の体重の全部または一部をかけて死に至ったものをいう。 原因はほとんどが自殺で、まれに自殺に見せかけた他殺がある。縊頸の種類は以下 ...

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