患者調査と国民生活調査

投稿日:2016年12月20日 更新日:

  国民生活基礎調査 患者調査
調査目的 国民の生活状況を把握すること 国民の傷病状況を把握し、医療計画へ応用すること
対象 世帯,世帯員 医療機関
調査時期 ・3年ごとに大規模調査しすべての分野を調べる
・中間年の2年は小規模・簡易調査で世帯表と所得表を調べる
・3年ごと,10月中旬
調査内容 ①有訴者率(病気やけが等で自覚症状のある者の比率)
②通院者率
③治療方法
④健康状態
⑤健康診断受診状況
①受療率(入院受療、外来受療)
②推計患者数
③平均在院日数
など
調査方法 ・調査員が世帯を訪れ、面接聞き取りし、調査票を回収
・調査票は、健康表、所得表、世帯表、貯蓄表、介護表の5種類
・医療施設管理者が記入
・各医療機関に指定された1日の入院・外来数

患者調査と国民生活基礎調査の両方とも対象は層化無作為抽出法というサンプル抽出法を用いて選出している。

国民生活基礎調査は世帯からヒアリングするものなので、疾患名などが漠然としているのに対し、患者調査は医療機関から集めるので、疾患名が正確で罹患率の算出などにも役立てられている。

-公衆衛生

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