骨格筋、心筋、平滑筋

投稿日:2016年12月21日 更新日:

  骨格筋 心筋 平滑筋
分布 運動器・筋系に分布 心臓 消化器系・呼吸器系・血管
横紋 あり あり なし
多核・細胞の辺縁部に存在 単核・細胞の中央部に存在 単核・細胞の中央部に存在
筋細胞 長い円柱状 隣接した細胞と介在板で繋がりながら分岐 細長い紡錘形
神経支配 脳神経・脊髄神経の運動性繊維(Aα繊維) 自律神経(交感神経と副交換神経) 自律神経(交感神経と副交換神経)

骨格筋は、随意筋とも呼ばれ、手足の筋肉など、意識的に動かすことができる筋肉をイメージしてください。反対に心筋や平滑筋は、不随意筋と呼ばれ、自分の意識では動きの調整などは行えません。

骨格筋は横紋筋で細長い筋繊維が平行に並んでいて、心筋に比べ配列が整っています。そして多核です。心筋も横紋筋ですが、分岐が多いのと心筋同士が介在板で連結しています。この介在板が、筋細線維の張力を細胞から細胞へと伝える装置の役割をしています。

平滑筋は細長い紡錘形の細胞により形成されており、主に血管消化器系を形成しています。
骨格筋、心筋、平滑筋の違い

-整形外科

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