兎目(とがん)

投稿日:2017年9月22日 更新日:

兎目(英:Lagophthalmos)はまぶたを完全に閉じることができない状態と定義されている。

まばたきは、目の外側の細胞を涙液で満たし、侵入した異物を洗い流すために不可欠な生理現象だと言えるが、このプロセスが兎目により傷害されれば、眼は擦り傷や感染症をきたしやすくなり、結果的に角膜乾燥や潰瘍化を引き起こす可能性が高い。

兎目は顔面神経の麻痺、あるいは眼瞼下垂に対して行う上部眼瞼形成術で過剰な皮膚切除をした場合などに起こる。

-基本用語

Copyright© MEDY , 2017 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.