脳卒中

投稿日:2017年9月24日 更新日:

脳卒中とは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を合わせた脳血管障害全般を指す。

この中で脳梗塞は脳の動脈が詰まり、壊死を起こす虚血性であるのに対し、脳出血とくも膜下出血は動脈、動脈瘤の破裂により起こる出血性である。

「卒」は突然、「中」には倒れるという意味がある。

かつて死亡原因の一位であった脳卒中だが、現在は治療法の進歩により、死亡率は悪性新生物、心疾患、肺炎についで第4位となっている(2016年厚生労働省統計)。

脳卒中のリスクファクターは、喫煙習慣や塩分の過剰摂取による高血圧といわれており、罹患率も塩分摂取が多い東北などで概して高いことが分かっている。また、食生活の欧米化による糖尿病や脂質異常症の増加も要因にある。

脳卒中主要3疾患の年間死亡数は、脳梗塞>脳出血>くも膜下出血である。

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