Fishberg濃縮試験

投稿日:2018年1月25日 更新日:

Fishberg濃縮試験Fishberg濃縮試験とは、飲食を制限することによって、尿がどれだけ濃くなるか、尿細管の濃縮力を計る検査である。健常者であれば、水分制限をすれば、体液の損失を防ぐために尿細管の再吸収が増え、尿が濃くなり尿比重≧1.022となる。しかし、これで尿が濃くならず尿比重<1.022となれば、尿細管機能に何らかの障害があることが分かる。尿細管の濃縮率が低下する疾患としては、間質性腎炎や腎性尿崩症、アミロイドーシス、Sjogren症候群、低K血症、高Ca血症などが挙げられる。

-腎泌尿器科

Copyright© MEDY , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.