軟骨内骨化と膜内(結合組織内)骨化

投稿日:2017年1月2日 更新日:

軟骨内骨化 骨形成過程で、まず軟骨による骨形成とその後の軟骨から骨への置換による骨下様式を示し、多くの長管骨にみられる。
膜内骨化 主として頭蓋骨、頭蓋骨、鎖骨などにみられ、幼若な結合組織が基礎となり、骨芽細胞に分化して骨が新生される

骨化が始まる、骨発生の中心のことを骨化中心と呼びます。

軟骨内骨化では、まず骨化中心で、軟骨による骨形成が行われるところから始まります。
たとえば、長骨の発生では、まず軟骨が形成され、その骨幹にあたる中央部に一次骨化中心が現れて、骨幹部の骨化が始まります。そして、次に骨端にある部にも1つまたは2つ以上の二次骨化中心が現れ、ここから骨端骨化が始まります。

このように、骨化中心を基に骨化が進み、骨質が形成されていくと、最後に骨幹と骨端との間に板状に軟骨が残ります。その軟骨のことを骨端軟骨と呼びます。

-整形外科

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