トリプシンとキモトリプシン

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トリプシンとキモトリプシンは共に膵液中の主成分であり、ポリペプチドを低分子化する酵素である。膵液中の主成分としてはこの他に、プロエステラーゼ、リパーゼ、アミラーゼなどがある。

トリプシン

分子量24,000。前駆体のトリプシノゲンがエンテロキナーゼやすでに分泌されたトリプシンにより活性化され、塩基性アミノ酸のC末側を選択的に加水分解する。

キモトリプシン

分子量25,310。前駆体のキモトリプシノゲンがトリプシンにより活性化され、芳香族アミノ酸のC末側を選択的に加水分解する。

-消化器科

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